御朱印のもらい方
初心者向け完全ガイド

マナー・費用・御朱印帳の選び方まで、
これから御朱印集めを始める方に向けて分かりやすく解説します。

この記事の内容

  1. 御朱印とは?
  2. 御朱印のもらい方(5ステップ)
  3. 御朱印帳の選び方
  4. マナー・注意点
  5. 初穂料の相場
  6. よくある質問
  7. おすすめ御朱印帳

御朱印とは?

御朱印(ごしゅいん)とは、神社やお寺を参拝した際にいただける参拝の証です。墨書きと朱印(赤い印)が組み合わさった美しい手書きのもので、それぞれの神社・お寺ごとに異なるデザインが特徴です。

もともとは写経を納めた証としていただくものでしたが、現在では参拝の記念として広く親しまれています。

大切なポイント: 御朱印はスタンプラリーではありません。参拝をせずに御朱印だけをもらうことは避けましょう。あくまで「参拝の証」として、感謝の気持ちを持っていただくものです。

御朱印のもらい方(5ステップ)

  1. 御朱印帳を用意する 御朱印帳は神社・お寺の授与所、文房具店、Amazonなどのオンラインショップで購入できます。初めての方は蛇腹式(じゃばらしき)が一般的でおすすめです。
  2. 神社・お寺を参拝する 御朱印をいただく前に、必ず参拝を済ませましょう。手水舎(てみずしゃ)で手を清め、本殿・本堂で心を込めてお参りします。
  3. 授与所(御朱印受付)に行く 参拝後、授与所や社務所に向かいます。「御朱印をお願いします」と伝え、御朱印帳を書いていただくページを開いて渡しましょう。
  4. 初穂料(御朱印代)を納める 御朱印の初穂料は一般的に300〜500円程度です。お釣りが出ないよう小銭を用意しておくのがマナーです。
  5. 御朱印を受け取る 書いていただいた御朱印帳を受け取ります。その場で書いていただく場合と、書き置き(紙に書かれたもの)をいただく場合があります。「ありがとうございます」と感謝の言葉を添えましょう。

御朱印帳の選び方

御朱印帳には大きく分けて「蛇腹式」と「ブック式」の2種類があります。

蛇腹式(じゃばら) ブック式(紐綴じ)
形状 屏風のように折りたたまれた紙 ノートのようにページをめくる形
メリット 広げて一覧できる。乾きやすい 持ち運びやすい。ページが汚れにくい
デメリット カバンの中でバラけることがある 墨が裏移りしやすいものもある
おすすめの方 初めての方・定番を選びたい方 コンパクトに持ち歩きたい方
価格帯 一般的に1,000〜3,000円程度 一般的に1,000〜2,500円程度

選び方のコツ: 紙質が厚くしっかりしたものを選ぶと、墨の裏移りを防げます。神社で購入すると、その神社の御朱印が最初のページに入っていることが多く、特別感があります。

御朱印をもらう時のマナー・注意点

初穂料の相場

種類 一般的な相場
通常の御朱印 300〜500円程度
限定御朱印・特別御朱印 500〜1,000円程度
御朱印帳(神社・お寺で購入) 1,000〜3,000円程度
書き置き御朱印 300〜500円程度

※上記はあくまで一般的な目安です。神社・お寺によって異なります。「お気持ちで」と言われた場合は300〜500円程度をお納めするのが一般的です。

よくある質問

Q. 御朱印は何時頃もらえますか?

一般的に午前9時〜午後4時頃に授与されることが多いです。ただし、神社・お寺によって異なりますので、事前に公式サイトなどで確認することをおすすめします。

Q. 御朱印帳を忘れた場合はどうすればいいですか?

多くの神社・お寺では「書き置き」の御朱印を用意しています。紙に書かれた御朱印をいただき、後で御朱印帳に貼ることができます。また、授与所で御朱印帳を購入できる場合もあります。

Q. 神社とお寺の御朱印帳は分けるべきですか?

必ず分けなければならないという決まりはありませんが、お寺によっては神社の御朱印が混在した帳面への記帳を断られる場合があります。気になる方は神社用とお寺用で分けておくと安心です。

Q. 御朱印の初穂料はいくらですか?

一般的に300〜500円程度です。特別な御朱印(限定デザインなど)は500〜1,000円程度になることもあります。「お気持ちで」と言われた場合は300〜500円を目安にお納めするのが一般的です。

Q. 子どもでも御朱印はもらえますか?

はい、年齢制限はありません。お子さんでも御朱印をいただけます。親御さんが一緒に参拝し、御朱印帳を渡してあげるとよいでしょう。

Q. 御朱印をもらえない日や時期はありますか?

神社・お寺の都合により、祭事や行事の日は御朱印の授与を休止していることがあります。年末年始やお盆は混雑することが多いです。事前に確認してから参拝するのがおすすめです。

おすすめ御朱印帳

初心者におすすめの御朱印帳

谷口松雄堂 蛇腹式御朱印帳(大判)

京都の老舗メーカーが手掛ける定番の蛇腹式御朱印帳。厚手の和紙で墨の裏移りがしにくく、初めての一冊におすすめです。

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千糸繍院 西陣織 御朱印帳

美しい西陣織の表紙が特徴的な蛇腹式御朱印帳。高級感があり、贈り物にも喜ばれます。48ページで長く使えます。

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法徳堂 ブック式御朱印帳

ノートのようにめくれるブック式タイプ。コンパクトで持ち運びやすく、カバンの中でバラけにくいのが特徴です。

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